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独身女性の生命保険、必要な保障について考える

独身女性の生命保険は必要なのか、不必要なのか、迷っている方も多いと思いますが、保険は万が一のために誰にでも必要なもの。独身と既婚の違いによって保険の保障内容を変えることが大切。最近では仕事のキャリアを積んで独身生活をエンジョイしている女性も多くなっていますよね。そこでじっくり考えたいのが独身女性の生命保険。色々な補償内容があり保険料も異なります。収入に見合った保険料と質のバランスを考えながら、独身女性に一番適した保障内容について早速見ていきましょう。いくら保障内容がしっかりしていても生活が困窮するほどの保険料だけはなるべく避けたいですよね。

 

死亡保障の額について

 

日本では近年晩婚化が進んでいます。生涯ずっと独身の「生涯独身率」は女性はいまや10.6%と、今では10人に1人の割合で独身を貫いているのです。そのため生命保険も独身女性を対象にした商品が増えていますよね。そんな独身女性が生命保険を選ぶ際のポイントの一つが死亡保障額。万が一亡くなった時の保険は、家族がいる場合は残された人のためにとても大切なもの。しかし独身女性は高額な死亡保障は必要ありません。もし亡くなった時は、自分の葬儀代として200万円前後準備ができればよいともいわれています。保険はいつでも見直しができますので、もし結婚して子供が生まれた際には死亡保障額の見直しをすると良いでしょう。独身時代はあくまでも自分の事だけを意識した保障内容で保険料を抑えることがポイントですね。

 

医療保険をメインにすること

 

独身女性の生命保険で充実させたいのが医療保険。仕事のキャリアを積む女性が増えている現在、ストレスや疲労で病気をする方も増えていますよね。そこで独身女性の生命保険に加入するならば医療保険をメインにしたタイプを中心に比較してみましょう。医療は年齢に関係なく必要です。20代でも40代でも独身の間はいつどんな病気になるかわかりませんよね。社会保険や国保だけでは十分にカバーできない疾病も色々あります。医療保険とはそもそも入院した場合に給付されるもの。ご存じのように医療機関に入院すると、高額な入院費用が発生しますよね。そんな時に助かるのが医療保険。入院一日当たりにいくら、という形で給付金が支払われます。体の健康は大丈夫、と自信がある方も保障額が少なくても医療保険はあると精神的にも安心です。 

 

がん保険は必要かどうか

 

医療保険の補償で気になるのががん保険。既婚者の場合はがん保険があると万が一の時でも安心です。がん治療は高額な医療費になりますが、最近では医療技術も進んでいるため生存率も上昇する傾向があります。医療費の心配を減らして治療に専念するためにも独身女性のがん保険はできれば入っていくべきものです。がん保険は診断された時に補償をされるタイプなどもありますので、それぞれの保険の保障内容や種類をよく見極めましょう。がんの患者数は100万人を超えていますが、年々女性のがん患者酸も増える傾向があります。将来的には国民病になる可能性があるほど、がんは決して他人事ではありませんよね。特に女性特有の乳がんや子宮がんなどの保障がしっかりしているもの。診断給付金以外にも抗がん剤治療給付金、放射線治療給付金などが選ぶポイントです。

 

終身保険で貯蓄を兼ねる

 

生命保険の月々の保険料は生活費のなかでも負担になりやすく、高額の保障内容にすればそれだけ経済的な負担になってしまいます。独身女性の場合は終身保険で貯蓄性のあるタイプがおススメ。貯蓄性のあるタイプは保険の保障がありながらも、解約した時点でお金が戻ってくるメリットがあります。しかし解約返戻金は払い込みした額よりも減る為その点は注意しましょう。低解約返戻金型の保険が最近はとても注目されています。このタイプは従来の終身保険よりも保険料が安いため月々の負担が減りますが、その代わりに解約払い戻し金が低く抑えられています。どちらのバランスもとりながら、生活に負担がない保険料金で保障内容を設定しましょう。掛け捨て保険はもったいない、と思う方にはこのような貯蓄型保険がオススメです。

 

老後の不安がある方にオススメの保険

 

生命保険は万が一のための備え。独身女性の不安の一つが老後。全体の8割以上の方が老後の不安を抱いているといわれていますが、安心して年を取るためにも老後に充実した保障がある保険は魅力的ですよね。公的年金の将来的な給付も心配になる時代。これだけでは安心できません。年金以外にできることが老後のための積立なのです。その一つが個人年金保険。この保険には保証期間付き終身年金と呼ばれるものがあります。保障期間内は生死にかかわらず年金が受け取るタイプ。また年金額が運用実績によって変動する変額年金などもあります。独身女性にとってメリットになる点は貯蓄として銀行よりも利息が良いこと。そして老後のために資金をしっかり貯蓄できる点も嬉しいですね。このように目的によって生命保険を選ぶことが重要なポイントになります。